ジャングルのサバイバル 10 (大長編サバイバルシリーズ)

著者 : 洪在徹・李泰虎

• 朝日新聞出版 (2018年9月20日発売)

感想・レビュー・書評

[りょうへいくんさんの感想 · 2023年6月19日]

いつものサバイバルは3冊くらいしかないけど、これくらい10冊あるやつ他にないの？めちゃおもしろかった（8歳6ヶ月本人談）

[きよさんの感想 · 2022年9月29日]

ジャングルにいる虫やその特徴などを漫画で楽しく学べました。漫画がとても面白かったです。

[読書マラソンさんの感想 · 2021年5月16日]

た　③20210531、②20210530、①20210515
な　②20210719、①20210626

[akiuwaさんの感想 · 2018年10月27日]

[墨田区図書館]

サバイバルシリーズは全て読み終わっ(てしまっ)た！と思っていたところに発刊された、激流のサバイバルと、このジャングルのサバイバル。

本当にこれは、"大長編"サバイバルなんだ、でも出るのを待つ間に既に1年、"やっと"最終巻の10巻。
やっと前回突然変異の説明がついたと思ったら、今回が"最後のバトル"で最終巻。オオカレエダカマキリとか、コブラヘッドカレハカマキリとか、ハラハラドキドキ冒険談が読みたい男児にはいいかもしれないけど、結局珍しい昆虫紹介+α的な話で終わっちゃったなー。やはりこの"大長編"シリーズは、内容が薄い上にただただ話が長いだけで親としての評価はイマイチ。また次のサバイバルとかに期待するか。