料理がおいしくなる 美しい盛りつけのアイディア

  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 108
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023319950

作品紹介・あらすじ

人気フードスタイリスト・まちやまちほが、料理の盛り付けセオリーを余すところなくやさしく丁寧に紹介。SNS発信に役立つ豆知識、はやりの映える盛り付け方、著者独自のマル秘テクニックなど、初心者からセミプロまで役立つ情報が盛りだくさん!

感想・レビュー・書評

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  • 写真がきれいで読むのが楽しいし、勉強になった。

    ラタトゥイユを赤のラインが入った皿に盛り付けているのが良いなと。料理にも含まれている色の器を使うと統一感が出て、盛り付けが美しくなる。ファッションと似た考えなのかなと思った。

  • 映えない料理さようなら。

    映え方迷子の自分にもわかりやすい内容です。正直、盛る写真だけでは、迷子のまま。

    こちらは一つの料理に対し、異なる3種のお皿の盛り付けてある写真と説明が掲載されています。

    唐揚げ、お浸し、棒棒鶏、早速やってみたいと思います。

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000057370

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著者プロフィール

フードスタイリスト、フードコーディネーター。雑誌、広告、テレビと食とお酒に関わるあらゆる媒体で活躍中。
フードスタイリストの教科書とも言える『盛りつけの発想と組み立て: デザインから考えるお皿の中の視覚効果』(誠文堂新光社)など著書多数。

「2021年 『新装版 10分スイーツ&100円ラッピング 冬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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