- 朝日新聞出版 (2023年6月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784023322882
作品紹介・あらすじ
俳優・映画監督・脚本家、そしてバラエティ・教養番組のMCとして、その姿を見ない日はないほど幅広く活躍中の佐藤二朗氏。フォロワー数200万人超のTwitterは、ファンに笑いや安らぎのひとときをもたらし、仕事も家事も育児も世の中も、全ての疲れを吹っ飛ばしてくれると、ひそかな“中毒者”が増え続けています。本書は、そんな佐藤氏初となるコラム集。 Twitterでもおなじみ、意味不明のようで滋味すら感じられる「酔っ払いネタ」やオリジナリティが過ぎる「妻」の毒舌考、「永遠の精神年齢子ども論」などに加え、日々の出来事へのやさしくも鋭い考察、表現者としての“ジローイズム”が満載。また、衝撃的な未発表作品含む脚本5作も収録。未だ見ぬ「佐藤二朗」と、安心安全安定の(ちょっと不安で危険でもある)いつもの「佐藤二朗」と、あらゆる角度から出会えるであろう一冊です。装画は、佐藤氏の永遠のバイブル『ザ・ワールド・イズ・マイン』の作者であり、出演映画『宮本から君へ』)の原作者、漫画家の新井英樹さんの描き下ろし。「つぶやき」の吹き出しも新井さん直筆という特別仕様。内面は「永遠の約8歳児」とはいえ、いろいろ漏れてしまうお年頃。その中から、本書は「心」のおもらしに限定しているのでご安心ください。吹き出したり、今日のモヤモヤ・イライラがどうでもよくなったり、一緒にとことんいじけてみたり、しんみりしたり、家族をいとおしく思ったり、佐藤二朗氏の出演作が何倍もおもしろくなったり。そうこうしているうちに、いつしか、あなた自身も感情をおもらししてしまうかもしれません。<もくじ>第1章 放屁という言葉が好きなんです息子6歳、父の姿に目を背ける/計算外の放屁、計算尽くの放屁/できるかも、家具役。 など第2章 恥ずかしくなるくらい、自分本位で生きてきました向井理と遠近法破壊問題/「もう、ぼく、ちきゅうでたい!」/ウンチの気持ちを大便代弁 など第3章 妻は、なぜ便器と結婚したのでしょう?取り方によっては下ネタに聞こえるしりとり/「おかあさんって、おけしょうしないと、おじさん」など第4章 根っからのふざけびとなのだ春子と博之の脳内劇場/ジャージャーの俺/「演技派俳優」について思うこと など第5章 占い師曰く、精神年齢6歳らしいです妻の残酷名言集第2弾/父の威厳が遠出して/山田孝之に叱られる など##著者プロフィール佐藤二朗(さとう・じろう)1969年5月7日生まれ、愛知県出身。俳優、脚本家、映画監督。96年に演劇ユニット「ちからわざ」を旗揚げ、全公演で作・出演。さまざまなジャンルのドラマ、映画に多数出演。近年では『ひきこもり先生』シリーズ(主演)、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)比企能員役が話題に。また、新感覚の教養番組『歴史探偵』(NHK)の所長や、『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』(フジテレビ)では主宰を務めるなどマルチな才能を発揮し人気を博している。2021年に公開された映画『はるヲうるひと』では、原作・脚本・監督を務め、自身も出演、海外の映画祭で最優秀脚本賞を受賞。22年公開の主演映画『さがす
みんなの感想まとめ
ユーモアと深い人間性が融合したコラム集は、笑いを誘うだけでなく、心の奥深くに響く感動をもたらします。著者の独特な言葉選びとユーモラスな視点は、思わず声を出して笑ってしまうほどの面白さを生み出し、日常の...
感想・レビュー・書評
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クスッと笑えて、元気をもらえる本です。
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佐藤二朗さんの5年にわたるコラム。
クスりというレベルではなく、声を出して笑ってしまうくらいに面白かったです。
駄文と本人は言っていますが、ユーモアと言葉のチョイスは流石といったところ。
文章を読んでいるのに、じろうさんのセリフとして脳内再生されて、この俳優さんはすごいなと改めて実感しました。
面白さに潜むたくさんの愛によって、人柄の良さが滲み出ていて、より応援したくなりました。 -
こんなに笑い声が漏れてしまう本は初めてかも。
本当にしょうもなくて、わけわかんなくて、笑える。笑えが抑えられないので電車等では読めないレベル。
でも処々で二朗さんの人柄や考え方、人間性、深さが滲み出ていて、余りに琴線に触れすぎて心にゴーンと響いた。文字通り響いた。
こういう歳の取り方をしたいと思った。 -
映画『memo 』をDVDで再見して、登録できなかったので。韓英恵さんでなく佐藤二朗さんのお顔が。
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読んだら少し元気に前向きになれる!
佐藤二郎さんが2018年から2022年頃にコラム(Aera)掲載した内容がまとまっている。
奥さんや息子さんから言われた二郎さんにまつわるTwitterや芝居に対する想い。俳優であり監督もこなすマルチな魅力が詰まっている。
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著者プロフィール
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