- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031024402
感想・レビュー・書評
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三歳の息子がこれがいい!と言って借りました。
赤ちゃん向けの絵本なので、やや物足りないかなと思いましたが、六歳の娘が本を開いて「ねこは?」と聞き、息子が「ニャー!」などと答えています。
すぐ激しい姉弟喧嘩になるので、微笑ましいひととき。
と思いきや、どのページを読むかで早くも小競り合いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
食いつき度★★
擬音が色々あって楽しい。
すぐ飽きちゃったみたいです。 -
ファーストブックの定番絵本。娘に100回以上読み聞かせた記憶あり。毎年新しい赤ちゃん絵本が出てくるけれども、この本と「どんどこももんちゃん」には敵わないだろう。
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生後3ヶ月ですが興味を示します。たまに実際に紙を破ったり掃除機を動かしたりしながら読んでます。
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娘が赤ちゃんの頃、市の乳児健診の時に、ファーストブックの取り組みでいただいた。第二子のときもいただいたので2冊あるが、お姉ちゃんの分が弟たちによって本当にビリビリにされた。
2冊目もビリビリにされちゃ困るのでなかなか息子たちに見せられない。
お姉ちゃんは赤ちゃんの頃から何度も読んでいて、言葉が出てきた2歳くらいには内容を覚えて拙いながらお話していた。 -
これは名作。0歳の赤ちゃんこれ好きなんだよね。
もはや遺伝子レベルでは? -
はじめて息子に読んであげた絵本
かみびりびりがお好きなよう
泣いていてもこの本を読み始めると静かにきいている
本が好きな子になってほしいな -
1歳9ヶ月の次男が大好きな本。何度も読んでくれ、と持ってきます。そして私が読むと、真似して、”にゃーお”、”わんわん”といいます。それが可愛い。言葉を覚えるのに最適な本だと思います。この本をきっかけに一緒に言葉遊びができるようになってきました。
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図書館で借りました。
最初に読んだ時は興味を示しませんでした。読み方が悪かったみたいで、2回目テンポ良く読んだらじっと見ていました。私も読みやすいテンポを見つけることができました。もう少し月齢があがると、テンポの良さで笑うのかもしれません。
追記
↑まさにそうでした。
結局購入しました。お気に入りの一冊になったようで、一人でペラペラ寝転びながら見てます。
テンポよく読むのがいいようでした。
掃除機でよく笑います。 -
★いただいた本★
king of First Book と言えるのではないでしょうか。
かくいう私も、先輩ママであるお友達から出産祝いにいただきました。
まだネンネの頃から、毎日のように寝る前に読んでいた本。
最初はただ黙って聞いていましたが、
8ヶ月頃から、裏表紙の「ばいばい、またね」に一番反応するように。
9ヶ月頃から、「ネコ」を指差しするように。
1歳過ぎると、「わんわん」「ぶーぶー」「にゃんにゃん」と知っている言葉(モノ)のページでは一緒に声を出すように。
「にわとり」への反応が悪いので、意識して教えてあげました(笑)
1歳半を過ぎる頃には、全ページ、ジェスチャー付きで息子が読んでくれるようになりました。
king of First Book。
私が初めて読んであげた本でもあり、
息子が初めて読んでくれた本でもあります。