- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031221207
作品紹介・あらすじ
あやちゃんは、お山ごはんが大好き。ちょっと苦手な野菜でも、お母さんが魔法をかけたお山ごはんなら、みんなおいしく食べられるのです。
感想・レビュー・書評
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「クイズのように、何かな?とよびかけてページをめくると、想像した食材がでてくる。タンタン、トントン、さいごに炒めれば・・おやまごはんのできあがり!」
(『私が選ぶ 絵本100ー絵本を愛する個性的な10人がセレクト』マイルスタッフ の紹介より) -
お気に入り!
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子どもが気に入って、寝る前に読む。
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食べることに興味はないが、料理に興味のある息子が気に入った本。野菜や冷蔵庫に顔がある所が好きな様です。これを読んでからおやまごはんにすると食べるように(二歳八ヶ月)
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図書館で借りてきた本。
おやまごはんってチャーハンや焼き飯のことだったんですね。
なるほど。
何度か読んでると「・・・なにかな?」って読むと、ハヅキ(2歳4か月)は答えてくれるようになりました。
違ってたら、「違うよ〇〇」って変えて読んでます。 -
2008/4/27
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チャーハン作りを楽しもう!【できるよできる】シリーズのお料理絵本。作る人が一切出てこずに、材料たちが自分たちで動いてチャーハンになっていく。最後に食べる子(あやちゃん)が登場する。2歳過ぎから。