- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031311007
作品紹介・あらすじ
洋服を着がえられるようになったら、赤ちゃんから幼児へ育ったしるし。スーパーゆうちゃんが着がえます。0・1・2才児のための絵本。
感想・レビュー・書評
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息子がよく聞き入ってました
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図書館絵本:
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おきがえしかけえほん。しかけえほんなのでそれなりにやはり好き。そしてわりとおきがえは好きなので積極的に自分できがえる。
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1y9m
まだ早かったけど、しかけは面白そうにやってました。
おへんじやいただきますが大好きなので、お着替えが身近になればハマりそう。 -
1歳半 女の子 図書館で借りました。
お風呂の時に服を1人で脱ぎたそうにしていたので借りました。
なんとも言えない可愛さをもったキャラクターが描かれており親も楽しめます。
私も子供の時にこのシリーズを読んでもらった記憶があります。 -
1歳10ヵ月
福谷にも関心が出てきて
読む時期にはすごくよかったかもしれない。
上着を脱いだり
ズボンを脱いでめくる仕掛けも面白い
このシリーズやっぱり大好き! -
仕掛け絵本。縦だけでなく横開きや、閉じたり開いたり、いろんな方向の仕掛けがある。
そのため、0歳児には少し早かったか…?
■0歳9ヶ月
楽しそうではあるが、シリーズの他の絵本の方が食い付きが良かった。 -
1:3
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本を触ったりして反応良かった^_^
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ゆうちゃん以外、全部娘か!と思うほど。着替えたいのに出来ない、そしてイヤイヤ発動に付き合う毎日。楽しい絵本だし娘もニヤニヤしながら見ているし、しかけの所はしつこい程めくってるけど、私はちょっと絵を見ているだけで疲れてしまう・・・(´Д`)(1歳10ヶ月)