- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032013306
感想・レビュー・書評
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OR:Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? by Bill Martin Jr / Eric Carle
2007年刊のPuffin版とは、絵が違っている。先生が出てくる部分がお母さんに改変されている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私がもっている原書版はお母さんじゃなくてmonkeyが登場する。いつ変わったの?語りのリズムは原書のほうがいいです。
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なにみてるの?
なにみているの?
と急に変わる意味があるのか気になった。
ないと思うけど。笑 -
紫の猫が凄く気に入ってた。「ママちゃんママちゃん何見てるの?」と聞いてきたり、「ぼくいまo o見てる」と言ったりするようになった。
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2歳3ヶ月 絵、色がすばらしくブックオフで思わず購入。絵が大きく、言葉も繰り返しなので、もっと小さい子から楽しめそう。色に興味がでる頃、1歳くらいからでもいけるかと。
色と動物の組み合わせがいわゆるイメージの固定されたものではなく、そこが良い。馬=茶色みたいな言葉とイメージをすぐ結びつけがちだけど、世界はもっと複雑で多様で鮮やか。ということを伝えていきたいなあ。自分が固定観念に縛られがちな大人なので難しいけれど。 -
0歳8ヶ月。
まだあまり興味を持てないようで、集中できなかった。
気にしすぎかもしれないけれど、実際にいる色の動物(ちゃいろいくま、あかいとりなど)と、実在しない色の動物(むらさきいろのねこなど)が混在していて、これからモノの名前を覚える時期なのに…と少しモヤっとしました。 -
0y8m
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13ヶ月 今までそんなに興味なかったけど、急にお気に入りになった
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読了