- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032171204
作品紹介・あらすじ
ノンタン、のはらでおひるねしてると、いたずらねこじゃらしがこちょこちょこちょ。「く、く、くすぐったい。はっはっ、はっくしょん!はぁー、ふふふ、そうだ!」いたずらノンタン、ねこじゃらしかかえて…
感想・レビュー・書評
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ノンタンやおともだちを、こちょこちょ。とてもシンプルな内容で幼児用のストーリーかな?ノンタンシリーズらしく迷路やあみだくじ遊びみたいなことができるようになってるのが良いところです。
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3歳8ヶ月息子
1歳5ヶ月息子
2人してゲラゲラ大爆笑。
次男は長男とただ笑い合うのが楽しくて笑っている感じもあるが、まぁ2人で楽しめるならよし。
次男は自分の身体をこちょこちょする動きをしていたので、こちょこちょがわかっているんだなぁーと。
長男は絵本を純粋に楽しめていて◎ -
「ノンタン サンタクロースだよ」を娘が気に入って、毎日のように「読んでー」と持ってくるので、図書館でノンタンシリーズをすこしずつ借りている。
題名のとおり、ノンタンが友達の動物たちに、ねこじゃらしで「こちょこちょ」といたずらするお話し。
「こちょこちょ~」と言いながら、娘をくすぐると「フフッ」と笑う。 -
1y11m
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あそぼうよシリーズは10までが黄金期だと、個人的には子供の頃から思っている。テキストが漫然としていて読みにくい。
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原っぱでお昼寝していたノンタンの鼻をねこじゃらしがこちょこちょしてくる話。
他の子にこちょこちょしたくなりますよね〜
自分がされるのは嫌だけどね〜
された子が一緒になって他の子をくすぐりに行くのがかわいかったです。
こちょこちょされた子が「やめてよー」と言うのを、「なんでやめてって言うの?」と息子が言うので、こちょこちょしてやったらすぐ「やめてよー!」と言ってて面白かったw
「ね、こちょこちょされたらやめてよーって言っちゃうでしょ?」と話して納得していました。
でもやり返してはこなかったな。 -
10m
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次女お気に入りののんたん。
今日は4月末からゴールデンウィークの本を整理してたら終わった夜の時間。いやまだ勉強するけど!
ノンタンシリーズは制覇したいけどなかなか多いんだと気づいたこの頃。絵本おばさんの、長い道のり〜 -
わが子はこちょこちょが好きである。こちょこちょの前になるとかなり期待して笑う。ねこじゃらしを外で見つけたので与えてみたがぽいした。むずかしい。
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1y1m
この絵本が気に入ったわけではなく、こちょこちょしてもらうのが楽しかっただけな気もします。。
でも、ノンタンが好きな子なら絶対喜ぶ一冊だと思います!