あかいけいと

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 126
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032278200

感想・レビュー・書評

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  • 毛糸がくるくる〜と色んなかたちになっていました

    • masakazu0717さん
      かんじでかんそうをかいてるね!すごい!
      かんじでかんそうをかいてるね!すごい!
      2024/04/04
    • masakazu0717さん
      かんじでかんそうをかいてるね!すごい!
      かんじでかんそうをかいてるね!すごい!
      2024/04/04
  • いろんな かたちが でてくるところが おもしろかった∩^ω^∩ (4歳4ヶ月)

    →出てくる形を体で表現させると、ノリノリでやってました

  • 何かな?と聞きながら読みました。よく見ていました。

  • 女の子がふしぎなあかいけいとを追いかけていくとそのさきには……

  • 口をあけた女の子の表情が可愛くておもしろかった。

  • 2019.7

  • 2:1 赤い毛糸がなんの形に見えるか答える絵本。ちょうど知っているものがたくさん出てきて答えて楽しそうだった

  • 佐々木マキさんの絵もこのストーリーにすごく合っているし、話の展開も好み。

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著者プロフィール

1946年兵庫県神戸市生まれ。マンガ家、絵本作家、イラストレーター。1966年「ガロ」「朝日ジャーナル」を中心に自由で実験的なマンガを立て続けに発表。1973年、福音館書店より『やっぱりおおかみ』を刊行。「こどものとも」などで独創的な絵本を多数発表する。マンガ作品集に『佐々木マキ作品集』『ピクルス街異聞』『佐々木マキのナンセンサス世界』『うみべのまち』。絵本に『やっぱりおおかみ』『ねむいねむいねずみ』『ぶたのたね』『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』『おばけのばむけ』ほか多数。エッセイ集に『ノー・シューズ』がある。京都市在住。

「2016年 『村上春樹とイラストレーター 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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