- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032324600
感想・レビュー・書評
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ホゲータに名前が似ていたので借りてきました。
かばかと思ったら違いました(笑)
家族のことをよく見ていて、ペロちゃんのお世話をちゃんとしていたのが、いじらしくて可愛かったです(*^_^*)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わが家の子どもたちがすっかり気に入っている「ほげちゃん」シリーズです。
第3作目はこいぬのペロのおはなし。
ゆうちゃんちでこいぬを預かることになりました。
家族はこいぬのペロに夢中。
ほげちゃん、ジェラシー大爆発!!
ぼくだってかわいいりこうなくまなのに―!!!
けれどそんなことを言っていたくせにほげちゃんは、ペロに夢中になってしまいます。
翻弄されながらもペロの世話をして、夜中のお散歩。
(ムウも一緒に!)
公園で思いっきり遊んで…うっかり3人(3匹?)で眠ってしまいます。(かわいいシーンです)
明け方、ほげちゃん大慌て。
まだ眠っているペロを担いで帰り、散らかった部屋をすっかり片付けて、まるで何事をなかったかのよう。
(ほげちゃん、面倒見がいいんです)
ペロが帰ってしまった後、ほげちゃんちょっぴりさみしそうです。
ほげちゃん、見た目はあれですけど、ほんとにかわいい。人気が出るのも納得です。 -
読み聞かせしながら、笑った。
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子犬を預かることになった話。
怒るほげちゃんの語彙、「おったんちんのじゃがいもわんこ!!」が謎w
読んでてつい「なんだそりゃ」と言ってしまう。
息子もつられて「なんだそりゃ」と爆笑しています。
覚えたらしく、急に「ほげちゃんうるせぇ!おったんちんのじゃがいもわんこって言ってたねぇwじゃがいもわんこってなんだろねぇw」って言ったりしてました。
なんでほげちゃんは犬の散歩の時はリードを付ける、とか知ってるんでしょう。 -
ほげちゃんシリーズ。かわいいのと、おもしろいのと、ちょっと暴れん坊なのと。
ほんとにクマの人形?っていつも突っ込みを入れてしまう。ほんとおもしろい。 -
表紙の感じでほげちゃんがやられっぱなしかと思いきや、そんなわけはなく…笑
今回のお話では、前よりもほげちゃんがリーダーシップをとっていて、成長を感じました。ぬいぐるみが成長というのも不思議な感じですが…
ほげちゃんのキレ芸も冴えていて面白かったです! -
2021.07 1-3
2022.07 1-3 -
4歳7ヶ月 2歳9ヶ月
はじめてのほげちゃん。うんちで爆笑してました。 -
大爆笑。最初からめちゃくちゃお気に入り。ムリムリムリポトンのところが一番好き。2023/4
2023/10再読 -
こいぬのペロか可愛いです。ほげちゃんの毒舌毎度楽しみにしてます。
○未就学児~ -
ほげちゃんシリーズ
ほげちゃんと2冊続けて読んでも、さらにほげちゃんが可愛くなる。
意外と世話焼きだったほげちゃん。
みんなで仲良く遊んで公園でまぁるくなって寝てるシーンはほんわかする。
最後はちょびっとだけしんみり。 -
ほげちゃんシリーズ一気読み
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図書館本
4歳0ヶ月 -
一日限定で預かる事になった子犬のペロ(^^)ほげちゃんは放っておかれ、家族はみんなペロに夢中!あぁそんな事したら、またほげちゃんがキレるぞ~(゜゜;)と思ったら、やっぱり(^^;)でもその後のほげちゃんとペロとムゥの大冒険は楽しそうだった(*^^*)♪そして意外に面倒見がいいほげちゃん(*゚Д゚*)ほげちゃんすごろくも面白かった!o(*゚∀゚*)o
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いい大人が、絵本を読んで、笑ってしまう。
こいぬのペロを預かることになったのだが、、、ペロばかりをかわいがる家族に、ほげちゃんは、、、、怒り爆発!
そして、いつの悪態の言葉
「うるさーい!おたんちんのじゃがいもわんこ!」(笑)
それでいて、ペロのおしっこやうんちの片づけから、手際良くしていくほげちゃん。
ペロが家を飛び出したら、過ぎに引き綱を付けたり夜中の公園を猫のムウも一緒に遊んで、3匹一緒に丸まって寝ている姿も可愛い。
ほげちゃんが、一番年上(?)なのか???
ペロをおんぶして、家に帰ってもペロの足を拭いてやる優しさ、、、
文句の悪態をついても、優しい行いを、、、そして、ペロになめられて、少し嬉しそうなほげちゃんに、かわいらしさを感じてしまう。
裏の表紙の「ほげちゃんすごろく」を見ていると、大人でも遊べる!なんて思った本である。(笑) -
ほげちゃんのキャラクターが立っている。下の子が生まれた兄弟みたい。執着心がなくて、流されやすいところが可愛い。
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みんなが寝しずまったころの、ぬいぐるみとペットたちのあそび。
C8793 -
おもしろい。
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ほげちゃんの表情がコロコロ変わってかわいい
こいぬのパロのモフモフ感も
ほげちゃん、ペロが帰ってしまってすこし寂しいかもね -
ぬいぐるみが実は生きている、という設定は幼少期に感じて欲しい、大事な感覚ではないか。後の想像力と相関がありそう。
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自分が読みたくて借りてきたら、1歳10ヶ月の息子が読んでほしいと持ってきた。
ほげちゃんの相変わらずの極悪顔と悪態つくところがかわいい。家の中でペロに振り回されるほげちゃんが、息子の下の世話といたずらに振り回される自分に重なって笑っちゃったな。
猫のムウと子犬のペロに挟まれて眠るほっこりシーンに息子もニンマリ。
ほげちゃんお疲れさまでしたw -
面白かった。ペロに振り回されるほげちゃんがかわいい。
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28年度(3-2)
5分 -
シリーズ第3弾。うちで預かることになった子犬とのひと騒動。元気いっぱいの子犬に振り回されながらも、ほげちゃんなんだか楽しそう。今回は猫のムウの登場場面が多くて大満足。
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いや、ほげちゃんやられてる!
表紙はかわいそすぎます
でもね
そこはほげちゃんです
ほげちゃん すごー
ラストのページ おつかれさま
やぎたみこさんのこのシリーズ 大好きです
≪ おりこうで かわいいけれど おこります ≫ -
(子ども)この本にでてくるほげちゃんというくまのぬいぐるみは、ゆうちゃんというちっちゃい子どものおきにいりです。お家でこいぬをあずかることになりました。名前はぺろ。今日一日おとまりするぺろです。ごはんのときは、ねこのムウといっしょです。そのとき、かぞくがみんなねました。ぺろをケージのなかにいれました。ぺろがうううとないています。それで人形のほげちゃんがしゃべってしつけをしました。それでケージをあけちゃって、ぺろがはしりまわって、ほげちゃんがせわをしました。それで外に出てしまって、さんぽをさせました。そんふうにほげちゃんがせわをするおはなしです。ねこのムウもそとにでました。ほげちゃんたちはつかれてねてしまいました。朝になりました。家族がおきるじかんです。ほげちゃんがいそいで家にかえり、ペロの足をふいたり、ケージにいれました。みんながおきました。それでぺろはケージのなかでねていました。
ほげちゃんがいろいろなせわをするお話です。この本は犬をかっている人や子どもむけです。せわをがんばっているほげちゃんのお話で、おもしろいのでぜひよんでみてください。 -
うちの犬もこういうことしてたっけ…と表紙買いした本。
預かった子犬に翻弄されるぬいぐるみが何だかんだで世話焼きでほほえましい。。子犬と猫が散らかしたり外に出たりと大わらわなのを朝までにきちんと始末をつけるあたりただものではない。
シリーズになっているようなので今度は別の本も読みたくなった。