- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033280905
感想・レビュー・書評
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我らがピーターの冒険。
シリーズで読むと、まるで登場人物と友達になったみたいな気がするからいいよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1970年 コールデコット賞受賞作品
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ニューヨークで、起こっている事ね!
1970年コルデコット賞 -
「ピーターのいす」や、「ピーターのてがみ」ほどではないけれど、今回はいじめっ子から逃げるところなど、ハラハラしつつ共感するのかな?(4分)
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私が子供の頃から持っていた本を本棚から娘が見つけて、持ち出した。
三歳半の娘は、
ゆきのひ と、いす は面白がっていたけど、
さすがにこの本はまだストーリーを追うのが難しかった様子。
ピーターシリーズは、ピーター自身の年齢と、読者の対象年齢が同じくらいな感じ。
この本はほかのものに比べて、おとなかな。
もう少ししてから、再読しよう。
あと、今読むと訳がちょっと時代がかった感じ。
新訳は出ていないのかな? -
ピーターが自分にぴったりの眼鏡を見つけて、大喜びする話。
途中眼鏡を年上の男の子にとられそうになるのですが、機転をきかせて見事取り戻します。
小さな子にはなんでも宝物になるんだな、と思うと同時に、なんでも素敵なものに見えたあの頃が懐かしくなる絵本。