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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033318004
感想・レビュー・書評
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息子8歳7ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)◯
その他
「いえ」とは、帰る場所のこと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このおじいさんは どうなってしまうのかと ハラハラしながら読み続けていきました。心が暖かくなる絵本です♪
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犬と旅するおじいさん。泊まるところも毎日違います。帰る家もなく、あちらこちらで「だれかの家」に泊めてもらう日々。でも、おじいさんが最後に着いたところ、そこは…。おじいさんの寂しさ、優しさが心にじんわり染みる静かな絵本。(約8分)
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[墨田区図書館]
連れ添いをなくし、犬と二人、放浪の旅(生活)に出ていたおじいさんが、ようやく元の場所に根をおろしなおそうと思えた流れを描いた絵本。
子供の目には「(静かな)お話」として映るのかもしれないが、もしかしたら作者の経験からかと思わせるような、やや説得力と自分の将来に思いを馳せさせる、読み方によっては、読み応えのある一冊。
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