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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033325101
作品紹介・あらすじ
江戸時代へようこそ。お正月には凧あげ、端午の節句には菖蒲打ち、七夕には回り灯篭…。江戸時代の子どもたちのあそびを月ごとの行事といっしょにおいかけてみましょう。小学校低学年から。
感想・レビュー・書評
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「江戸時代へようこそ。お正月には凧あげ、端午の節句には菖蒲打ち、七夕には回り灯篭…。江戸時代の子どもたちのあそびを月ごとの行事といっしょにおいかけてみましょう。小学校低学年から。」
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文章は、簡単。図鑑的で、おもしろい。江戸の子どもも今の子どもも、似たようなことやってたんだな。
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図鑑のようにして持っておきたい一冊
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江戸時代の子どもの遊びというけれど、「洛中洛外図」そのままのように見える。
つまり、何百年もの間、子どもの遊びには大きな変化はなかったということか。
現代の大きく変わってしまった子どもの遊びにも、江戸の面影はあると思いたい。 -
≪県立図書館≫
知らない遊びもあって、興味深かった。
昔の子供たちの笑い声が聞こえてきそう。
遊びは文化だな。
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