- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784034253601
作品紹介・あらすじ
庭を作るのが仕事の庭師のおじさん。あるとき、1枚の写真を見つけます。そこには同じく庭師だったお父さんと不思議な植物でいっぱいの庭が写っていました。それ以来、その庭のことが頭からはなれなくなってしまったおじさんですが……。同じ仕事を持つ父と息子のあいだにながれるおもいをふんわりと描きます。子どもの頃の夢への気持ちがしみこんでくるようによみがえる、じっくりよみこめる絵本。
感想・レビュー・書評
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今一番好きな絵本。読むたびにいいなぁと思う。
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これすごく好き。絵も柔らかくて素敵だし、話も穏やかで少しドキドキしてぽわぽわして…という感じ
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息子7歳12か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム◯
その他
とてもあたたかな作品です。 -
絵がすてき。なごみます。
この表紙、すてきで飾っておきたいなあ・・・。 -
すごく可愛い絵本。
絵が可愛かったし、ほっこりする。
なんかちょっとサンタさんみたいなおじさんに癒されました⭐️ -
8ヶ月
優しい絵。読むには4-5歳くらいがいいかも。 -
ファンタジー。子どもよりも大人向けかも。
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にわのほんが 雨に濡れたのをきっかけに、花が伸びて、色がついて、ほんのにわに入っていく‥
夢じゃないよ!ホントウだ! -
庭師
庭師のお父さんも庭師
子供のころに地面に描いた絵の庭
本の中に帽子を忘れる
子供のころに見た夢?
子供のころに遊んだ仕事場は現実なのか、本の長なのか…。
夢がある。
絵がふんわりしている。