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- Amazon.co.jp ・本 (70ページ)
- / ISBN・EAN: 9784034394007
感想・レビュー・書評
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・この本は、木、通り入ったどんな通りでしょうと問いが出ます。そして帰り道が発見されて、それは、木のつく名前がいっぱいいるので木通りと読んでるそうです。名前がいっぱいあったので面白かったです。
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『ひらがなだいぼうけん』『カタカナダイボウケン』『すうじだいぼうけん』ときて、今度は漢字。
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今までのだいぼうけんシリーズとは画家さんが変わられましたが、絵と物語は合っています。可愛らしい絵の表紙に比べると文字が小さく、説明が多いので、対象年齢は中学年位かも。
漢字が冒険せずに、主人公のすうくんが漢字について学んだり考えたりするお話。漢字に興味のある子には楽しいと思います。 -
すうくんは、おかあさんといっしょに歩いていた時に、ある通りで発見したことがあります。
それは、その通りの家の表札に、「木」の文字が入っている家が多かったことです。
木村さん、鈴木さん、林さん、森さん、横井さん・・・。
すうくんとおかあさんは、その通りを「木通り」と名付けました。
漢字をいろいろな見方で楽しむ物語です。
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