マザー・テレサ: 世界のもっとも貧しい人々をたすけた、神の愛の宣教師会の修道女 (伝記世界を変えた人々 3)
- 偕成社 (1991年4月1日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784035420309
作品紹介・あらすじ
1948年、37歳のマザー・テレサは、インドのカルカッタのスラム街に出て、人間社会のどん底で生活する人々のなかに入っていた。自分は、愛の心に動かされて活動するのだという強い信念だけをたよりに、たったひとりで、無一文から活動を始めたマザー・テレサ。彼女のつくった修道会"神の愛の宣教者会"は、急速に成長し、現在、70か国以上に広がって活躍している。この本は、マザー・テレサとシスター(修道女)たちが、貧しい人々にまじって、どのように活動しているか-現代のもっとも人道的な行為を伝える。
感想・レビュー・書評
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物がゆたかに満ちあふれている国。でも心の貧しい国。
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感想
貧しい人たちについて語ることは、貧しい人たちのことを理解し、愛し、つくすこととは、違う。 -
多分こども用だと思うけど読みやすかった。マザーテレサすごい
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