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- Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
- / ISBN・EAN: 9784035502906
感想・レビュー・書評
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霧のむこうの不思議な町の中で、ヨウムのバカメが気に入って、自分の鳥かごに入れていた本。
お話よりも、イラストが見たかったんだけどなぁ・・ -
「霧のむこうのふしぎな町」に出てきた。
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少し教育やしつけのにおいはするけど、おおむねファンタジー。
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16人の小人が気球にのって旅に出て、新しい土地で新しい友だちができて…というかんじのほのぼのとしたお話。訳が古いからちょっと読みにくかったかな。最後にネズナイカがちゃんとものわかりがよくなるのは、安心した(笑)。私の持っているのは1996年9月の5刷だそうだ。20年で5刷て…でも、読みたかったので買っておいてよかった。今では絶版。復刊希望。もしくは新訳で。『太陽の都に行ったネズナイカ』、『月にいったネズナイカ』も気になるじゃないか。炭酸ソーダ水自動車とか、小人たちの発明も楽しい。挿絵もかわいい。お話にぴったりで、次にどんな絵が出てくるのかも、読んでるときの楽しみでした。
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霧のむこうのふしぎな町のリナが、
物語の中で読みたがっていた 旧ソ連の童話。
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