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- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784035509202
感想・レビュー・書評
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クワガタ3兄弟や、カブトムシやクワガタをつかまえた男の子(2年生からどんどん大きくなる)の話
クワガタがバラバラになって死んでたり
世話を忘れちゃったり
殺虫剤で死んじゃったり
けっこう仁義無いかんじ
生き物を飼うことや、大切に世話することの大切さ
おもしろかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三夏を越したクワガタと小学2年生の太郎君の交流をまとめている。
太郎君の反抗期や、殺虫剤でクワガタが死んでしまうところなど、実体験ならではの描写はおもしろかった。でも、説明文みたいで途中ねむたくなった。 -
小学校の時に読んだ一番印象に残ってる本w 少年がクワガタを通して生命と言うモノを学ぶ懐かしい感じのする本です