- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040643281
作品紹介・あらすじ
発売前から話題を呼んだ第15回MF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》受賞作、早くも第二巻登場!
感想・レビュー・書評
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君塚君彦が少しかっこいい。
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シエスタの助手をしている間、学校には通っていないと言っていたけど、受験はどうしたんだろうと素朴な疑問。
シエスタも謎だらけだけど、君塚も謎が多いんだよなあ。 -
1巻で読者の心を掴み、2巻で掴んだ手を固定するような話でした。
この作品がこれから発展していくにつれて、避けては通れない話を先に述べておくというのは、とても斬新で面白かったです。
最後がとても気になる終わり方だったので、次巻もすぐに読みたいと思います。 -
後半の怒涛の展開は流石としか言えないですね。とても辛い。
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背ラベル:913.6ーニー2
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そうなるかーって読みながら思いました。どんどん引き込まれますし、続きが気になります
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どうして探偵がもう死んでいるのか、第1作目をさらに深堀した作品!!面白かったです。
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シエスタと君塚の出会った頃と別れの話。
名前とか一つ一つの設定に意味があって伏線回収したかと思ったらまだ繋がってたりして衝撃受けた