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- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040648972
作品紹介・あらすじ
迷宮「曙の野原」の未踏領域で待ち構えていた“名前付き”の魔物「鷲頭の巨人兵」。その格上の相手の猛攻を『支援』によってなんとか防いだアリヒトだったが、支援の対象外である自らが負傷してしまい……。
感想・レビュー・書評
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後方からの支援という立ち位置だったけど、最初から問題点であった『自分の防衛』が出来ないアリヒトの弱点で大ピンチに陥ったパーティ。
士気解放によって巨人兵の猛攻を防ぐことができるか。
今回迷宮での探索など世界の在り方が垣間見える展開だけど、まだまだわからないことだらけ。
そしてアリヒトの周りに集まるのは、例のお方も含めて自分ではどうしようもない事情がある人達ばかり。
優しくて懐が深いアリヒトだからこそなのか、神も救いを求めているからの運命なのか。
どんな決断であれパーティメンバーが同じ方向を向いているのが嬉しくて心強い。
かの方の力がどんなものなのかわからないけど、アリヒトを守って欲しい。
何回も言うけど、アニメ化希望!!
丁寧に作って欲しい作品!!
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