ある日、お姫様になってしまった件について 4 (フロース コミック)
- KADOKAWA (2020年9月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040649290
作品紹介・あらすじ
遂にアタナシアの14歳のデビュタントが始まった。
クロードとダンスを踊り終えたアタナシアは、父親として自分を気遣ってくれたクロードに心からお礼を言う。
小説の男子主人公・イゼキエルとダンスを踊ったりとデビュタントを楽しむアタナシアを見て、クロードは悪い虫がつかないかと気が気でない様子だ。
無事にデビュタントが終わりを告げるかと思われた時、クロードとアタナシアの前に主人公姫のジェニットが現れて――!?
感想・レビュー・書評
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毎回のドレスデザインが凄く素敵です。原作が小説の漫画って、漫画家さんの画力にかかっていると思うので、この方の作品は満足感が高いです。年に一度しか続巻が出ませんが、この画力なら納得の日数だと思います。これからも応援させていただきます。
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皇帝クロードのエスコートでダンスを……
もう感無量っっ!!(。>ㅿ<。)。
イゼキエルの腹黒?!も素敵です〜(o´艸`)
この本の登場人物は魅力的すぎて堪りませんっっ!!
“赤血の騎士”や“寂しき黒い狼”とか(笑)(笑) -
パパすき
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友人から貴方の好きそうな男が出てるよ…と勧められて軽い気持ちで読み始めたのですが、まず絵がめちゃくちゃ綺麗だな…と思い、それからも読む手が止まらずどんどん話に引き込まれていってます。アタナシア可愛い。一番気になるのはルーカスくんの存在。どう物語に絡んでくるんだろう〜続きも楽しみです…
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親子仲はとても良いけど
主人公姫が登場してきてどうなることやら。
黒髪の男性も、何だろう?