- Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040653808
作品紹介・あらすじ
はたして最後に生き残るのは?
感想・レビュー・書評
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背ラベル:913.6ーナー18
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レグルスってほんとに正論言ってるようでマジでめちゃくちゃ。
それで物理的にも強いから嫌になる。
陣営協力しつつ、反撃へ向かっていく。
少しずつ希望が見えてきて
この巻は前巻より気持ちよく読める方ではないかと。
魔女教は一筋縄ではいかないし、
戦闘が始まればまた苦しい展開が来るのだろうけど
どうにかこうにかでもハッピーエンドへ持っていってほしいです。
早く次巻が読みたいです。 -
アニメ二期を見た人なら見覚えのあるキチガイ←が表紙におられますね!
この人含め、全体的にてんやわんやな状態。
この巻では陣営問わずに結団し、策を練る事が主な内容。
味方陣営も敵陣営もキャラが濃すぎて胃もたれしますよ←褒め言葉♡
スバルの心から皆を奮い立たせる姿が印象的でやはり大好きなシリーズだと再認識させられました。
ラストの終わり方といい、作戦の展開といい、続きが気になって仕方がありません。 -
水門都市プリステラ。
都市庁舎奪還作戦の失敗後、メンバー全員が集まり4つの制御塔対策を決める。エミリアも一人で静かに奮闘。 -
激戦のさなかでスバルが一度も死ななかったのが以外だった。それでも前進しつつ、総力戦に向かって、態勢が整った感じでよかった。また、スバルの演説もなかなかに心震える感じでこれを演出できるのはすごいなと思った。
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7月5日読了。図書館。