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- Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040655116
作品紹介・あらすじ
『宇野宙海』の夢とは? 宇宙と夢を巡るシリーズ第3弾、怒涛と混迷の幕開け。
感想・レビュー・書評
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公務員になって安泰な人生を送るはずだった同級生のユニバースこと宇野宙海が「アイドルになるのが夢」と言い出した。一週目の世界と異なる展開に戸惑う大地の前に現れたのは様子のおかしい葉月で…という今回。急展開でしたね。タイムリープした後に残された方はどうなるのか。その顛末が今回のエピソードを大きく動かしている点で従前のタイムリープものと一線を画しておりとても面白い。「第流星群」の原因が大地の推理通りなら全ての辻褄が合いますが、さて真実はどうなのか。混沌としてきて先の見通せない展開に、続きが大いに気になるのです。
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アイドルとヤンデレとか、全然宇宙に関係ないやん。
次もおもんなかったら止めや。
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