甘い枷 花びらは二度ひらかれる (フルール文庫 ルージュライン)
- メディアファクトリー (2013年10月11日発売)
本棚登録 : 28人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040660066
作品紹介・あらすじ
家が没落したマリアは、家族のためにサジェスト公爵家に身売りする。やり手で冷酷と噂の公爵は、良家の娘であるマリアを社交界で地位を固める道具と身の回りの世話役を兼ねた「花嫁メイド」として買ったのだ。手ひどい扱いは覚悟していたマリアだったが、初日から淫らな行為を強要されてしまう。戸惑い悲しむマリアの前に、公爵の兄だという神父が現れて…!?濃密な愛が花ひらくヴィクトリアン・ロマンス!
感想・レビュー・書評
-
カリスマ城主と敬虔な神父に愛される可憐な少女…なんだろうけどわがままとヘタレと白痴にしか見えない。やっぱりこの作者はあわないなあ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全4件中 1 - 4件を表示