新卒で給食のおばさんになりました その後 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年4月4日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040663975
感想・レビュー・書評
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2019/01/31読了
仕事がイメージできる・・・
似たような環境を知っているし
母も給食のおばさんやってたからなあ
私の苦手な世界だ、、
料理の知識うんぬんより、人付き合いが
大変な社会だし~! -
新卒で給食のおばちゃん、になった人の
更なるその後。
なれた仕事は、なれた頃に一番気をつけねば、と
教訓が得られる内容です。
いや、そこまで毎回うっかりさんをしてるわけでは
ないのですが。
しかし制限なし、な食事はすごいです。
どこまで載せられるのか、どこまで山にできるのか。
イラストは、漫画飯のような盛り方になっていましたが
それはそれで着席するまで大丈夫ですか? と
聞いてみたいw
職場に持っていくご飯も、きちんと気をつけねば。
仕事が仕事なのに、そこは気が付かなかったのか、と
ちょっと聞いてみたいです。
それでも食べてしまったのが面白かったですけどw -
給食のおばちゃんって大変ダー
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病院の給食の調理員さん
いや大変
でもおもしろく読みました
自分が入院していて
いやごくろうさま
と
《 病院の 食事は治療 でも文句 》 -
面白かった!年配の女性とは長いこと一緒に仕事をしてないので、やっぱり怖い!と思ってしまった。
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病院の食堂で働く調理師さんの日常を描いた作品。
世の中にはいろんな人が居て、面白いですよね。
お幸せに。 -
前巻に劣らず面白かった。
今巻は、作者が寿退社するまでのお話で、目新しい仕事の話はなかったけれど、代わりに、職場の面白い新人さんの話やプライベートの話が多かったかな。 -
絵柄が味があってイイ!
すんなりと物語に入り込める。
給食のおばさんだけでなく、色んな職業の人に読んでもらいたい、そんな本。