マジック・ツリーハウス 第7巻ポンペイ最後の日 (マジック・ツリーハウス 7)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2003年4月15日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040664927
感想・レビュー・書評
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こまったときにたすけてもらえる、マスターライブラリアンのカードがほしくなりました。ポンペイやしこうていが本当だって知ってびっくりした。本が読めるじだいでよかった。ポンペイの大ばくはつは少し見てみたい。いつかいせきに行ってみたい。(小2)
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アニーとジャックが、マスター・ライブラリアンとなっての初任務。噴火当日(前日以前では歴史が変わるのだろう)のポンペイに行って“Via Fortissimus in Mundo”という本、当時は巻物を世界図書館に救出。ピンチにその本の内身ヘラクレスが出現して/第二話は「秦の始皇帝の焚書」から「牽牛織女の竹簡」を救い出す「私達の世界では誰も燃やしたりしないです」常識人は/「高知県立大学が稀書もふくむ図書3万8千冊(複本なし6659冊)を焼却した事件」「スペースが無い」なぜ国立国会図書館が引き取らなかったのか?
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ポンペイのことを作って良かったと思った
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これは2つに話が別れています!1冊に一つの話の物もありますが、これはここまでにしようと決めて、半分だった場合は、一つの話が読めるので読みやすいです。
また、とっても感動!
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