マジック・ツリーハウス 第19巻ベネチアと金のライオン (マジック・ツリーハウス 19)

著者 : メアリー・ポープオズボーン 食野雅子

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2007年2月13日発売)

作品紹介・あらすじ

「"ラグーナの貴婦人"を救え」という指令を受けとったジャックとアニーは、水の都ベネチアへと旅立つ。街じゅうがカーニバルでにぎわう中、ふたりは貴婦人をさがしてまわるが、無実の罪で投獄されてしまう。一方、街には、ひたひたと危険が押しよせていた…。

感想・レビュー・書評

[sana-tintaraさんの感想 · 2020年2月13日]

面白い話です⭐️

[エル2さんの感想 · 2022年8月8日]

魔法を教わって、銅像を動かすなんて、私もやってみたいと思った。とにかく魔法が使ってみたいと思う。そして、毎回毎回ドキドキさせられる。それがこの本の面白いところだと思う。他のシリーズももっと読みたい。(小5)

[きよさんの感想 · 2019年6月29日]

主人公が自分のために魔法でベネチアを救ったのが良かったと思った

[となみとしょかんさんの感想 · 2017年3月3日]

ジャックとアニーというしゅじんこうが、どのじだいにもいけるマジックツリーハウスで、ベネチアという町にいって、世界最高のまほう使いのマーリンの手紙にかいてあることをやって、ぼうけんするおもしろいものがたりです。