ミルクと黒砂糖 (フルールコミックス)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2015年9月17日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040677941
作品紹介・あらすじ
「cafe kilns」は、黒髪長身の料理人・森さんと友人が経営する人気カフェ。常連客の宮本は、森さんの恋人。もりもり食べてバリバリ働く彼は、大の甘党。当然、甘いのがお好みなのは味覚だけじゃなくて…?
感想・レビュー・書評
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これね、左の黒髪短髪の子がネコなんですよ…それ以上語る言葉がなかなか出てこないぐらいに、好みでした…///
会社員の攻くんとカフェのシェフの受くんがひったすらラブラブなだけの話なんだけど、もうとにかく絵柄が好みで…感想になってなくてすみません。ザカザカした感じの、雑とも取れる線なので好みは分かれるのかも知れない。オノナツメさんをもう少しだけ一般受けにしたようなイメージかな。
官能描写は適度です。どーでもいいけどこれ、ノンケを落とすネコ、なんだね。これは落ちても仕方ないと思うw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後にどっきりな仕掛けがあって新鮮でいい演出だった。
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可愛い……この二人。後半に出てくる馴れ初めエピソードが良い。そっちから先に惚れてたのか~って。あとオムライスに弱い男は多いな。
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最終話の赤くなるところがすごくいい。
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プランナーとカフェシェフ
最近恋愛成就に向けた切ないつらいのお話が多いなか、既に付き合っているカップルがただイチャイチャしてるだけの本がすごくキラキラしている。ニヤニヤする。周りもすんなり受け入れていて幸せな空間。好き勝手イチャイチャしてくれ。
はじまりの話もするっと好き合っててすごく和んだし仕掛けに驚いた。これでこの値段いいんですかこれ角川さん…買うしかない… -
とにかくごはんが美味しそう/甘々ラブラブバカップル/バンドカップルはどしたん