俺んちのメイドさん (2) (MFC キューンシリーズ)

著者 : 大原ロロン

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2016年8月27日発売)

作品紹介・あらすじ

勘違いにより失恋したと思い込むタカオミ。一方、そんな想いには気づかないサラだったが…!? ７歳のお嬢様と彼女のことを溺愛する執事や、憧れの人を追いかける喫茶店の少女とメイド好き青年のカップリングなど、ニヤニヤ度まずます増量中の第２巻！

感想・レビュー・書評

[二次元研究所さんの感想 · 2021年12月1日]

978-4-04-068472-7　137＋2p 2016.8.31 初版1刷

[タカツテムさんの感想 · 2016年10月8日]

ゆるふわ感を持続させつつ恋愛描写で進展が有ったような後退したような？この巻で更にタカオミは君島さんを意識するようになるわけだけど、失恋したと勝手に誤解してしまったのがどう響いてくるのかな？代わりに本編ラストでは君島さんがタカオミに恋をしていることを自覚したわけだから次巻で恋愛描写が読者にどれほどのニヤニヤを与えてくれるのか楽しみでしょうがない

そういやアキラがアミ大好きなのは可愛いものを愛でるような感覚なのかな？と思っていたけど、割りとガチなやつだったのは驚き……。ヒロフミとの約束があっても勢いで告白しそうになるとかどんだけやねん…

[987さんの感想 · 2016年9月11日]

お嬢様が可愛くて、読むと癒される。

[blueninjaさんの感想 · 2016年9月1日]

お嬢様がお嬢様だから好きなんだよ！！

…ロリコンじゃないです、ハイ