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- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040687148
作品紹介・あらすじ
彼は、「にゃあ」と鳴き、床に手をついてミルクをすする。
甥の志朗はなんの前触れもなく突然そうなった。
志朗を預かることになったポルノ小説家の昇平は、
『猫』としての彼と暮らしはじめる―…。
表題作ほか、殺人犯×ゲイの教師『皿の上の明くる日。』
『戦争』の擬人を描いた『戦争は平和』など、4本を収録。
決して真っ当ではない。けれど、まごうことなき、愛の短編集。
※この作品には、死を想起させる表現が含まれています。
感想・レビュー・書評
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ポルノ小説家の叔父×猫になった甥
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こういうのは…好きなひとは好きかもしれない…
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