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- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040687179
作品紹介・あらすじ
島の観光協会に勤める拓斗は、
15年ぶりに戻ってきた同級生・寛也に、
東京へ帰れと告げる。
しかし、寛也が去った後で
胸にこみあげるのは、
泣き出してしまいそうなくらい
切ない欲情だった。
そして、身体を繋げた熱が
忘れられないのは、寛也も同じで――。
感想・レビュー・書評
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島の綺麗な風景と、切ないけど少しずつ近づいていく2人の距離感が本当にいい。
改めて、絵が上手過ぎです!
もちろんストーリーも好き。
自己肯定感って親との関係性が重要なんだなってこの本を読むと改めて感じたり。
周りの問題を自分が関わるからだと思っちゃう寛人の気持ちが切なくて。
次巻で完結みたいだから、このまま問題なくこの企画が、2人の関係が上手くいってくれたらいいと願います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2巻は2人の関係が良い方向に変わっていくまでの
お互いの葛藤なんかも描かれていて
切なかったり、かわいかったり
城下さんがカッコ良かったりします♡
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