- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040687704
作品紹介・あらすじ
「聖域」からの脱出を目指し、スバルは再度死に戻りのループに挑む。
感想・レビュー・書評
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面白いけど、とにかくよく死んでむちゃくちゃ痛そう。
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エキドナ、好感度高いなー。
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背ラベル:913.6-ナ-11
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面白いです。発行巻数の多いラノベですが、勢い衰えない文章に引き込まれます。
公式あらすじより
「スバルは、『死に戻り』を生かして最善策を模索する。しかし、二度目の『聖域』は、スバルの記憶と全く違った展開を辿りー」
…この部分にかなり期待して読み始めました。
屋敷も、聖域も、何パターンもある災厄すぎて…。
期待した、死に戻り記憶と全く異なる展開〜については、ちょっと期待したイメージとは違ったものの、すごく面白かったです◎ -
今回もスバルが死にそうなとき、死んじゃうときが
苦しくて苦しくて…。
精神やられますね。
うさぎに襲われるところは
アニメと違ってスバルの精神面から語られるので
より苦しく、怖く感じました…
ハッピーエンドがみたいです。
まだまだ苦しむんだろうなと思うと
頑張らないでーと思うこともあります。
もちろん苦しいだけでなく、
キャラとの掛け合いはとても楽しく読ませてもらってます。
オットーの扱いが特に笑えて良いです(゚∀゚)
あとがきより、WEB版と違うとあったのでそこも気になります…
続きも楽しみにしてます。 -
ここで終わりかぁって感じ。ここからウェブ版と展開変わるんだね。ちょろっとうろ覚えだけど、たしかに四章こんなに長かったけってところではある。アニメの一部まで終わるのは次の巻かなぁ。
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1月14日読了。図書館。
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10巻から続く聖域編。今までは死に戻りすることで、良い方向に向かって走れていたのに、今回は戻ると毎回・・・。
そして11巻最終でも、12巻へと続くまた何かが。
うぅぅ、、、はい、12巻に突入します。 -
聖域編も佳境。だけど、新キャラクターの登場を含め、話がどんどん広がって、どの方向に進んでいくのか全く見えない。次巻も楽しみ。