戦国コミケ 1 (ジーンピクシブシリーズ)

著者 : 横山了一

• KADOKAWA (2017年8月10日発売)

作品紹介・あらすじ

爆誕!! コミケ帰りの戦国タイムスリップコメディ！

"千を超える兵？ 実に小規模!! 小生がくぐり抜けてきたのは、20万人が集う戦場！"

感想・レビュー・書評

[chikachanさんの感想 · 2018年3月10日]

「小生の名は今野タケシ。コミケのために生き、コミケのために死ぬ真のもののふですぞ。」こんなオタクが戦国時代へタイムスリップした！なにげにオタクのスキルを発揮し織田信長に気に入られたりする（BL漫画で）。めがねを取るとかっこよかったりする。

[ちびねこさんの感想 · 2018年5月27日]

コミケ行ったことないし、なかなか共感しずらかった…。信長様がBL同人誌に興味をしめされた。さすが衆道の時代だね。

[sawasatoさんの感想 · 2020年12月12日]

面白くないです。

[わしとじょんさんの感想 · 2018年11月22日]

コミケの達人であるオタクの今野タケシが戦国時代にタイムスリップし、コミケで培った技術（？）やオタク魂で戦国時代を生き抜くギャグマンガ。ちなみに、タケシが好きなのは艦娘。

同じく番外編で刀剣女子である妹のマコトも幕末にタイムスリップして興奮しながら新選組で戦っています。ものすごく幸せそうだ（笑



余談ですが、読者である自分はコミケに行ったことがありません（人づてに聞いただけ

著者プロフィール

「熱血番長鬼瓦椿」（週刊ヤングマガジン、2002年）、「極☆漫」（月刊少年チャンピオン）、「飯田橋のふたばちゃん（原作）」（web漫画アクション堂）他多数執筆。

「2015年 『漫画専門学校生の青春　②』 で使われていた紹介文から引用しています。」