ひとりぐらしも極まれり (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
- KADOKAWA (2017年12月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040696027
作品紹介・あらすじ
人気ブログ「半径3メートルのカオス」カマタミワの
ひとりぐらしシリーズ第3弾。
相変わらず誰とも関わらない日々だけど、植物と意思疎通ができるようになったり
ひとり遊びのスキルを磨いたりと、ひとり上手に磨きがかかってきた。
「日本に初めて遊びに来た外国人」の設定で東京観光をしたり
いつか遊びに来るかもしれないまだ見ぬ彼のために料理の腕を磨いたり、
楽しいひとり活動満載でお届けします!
感想・レビュー・書評
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ガサツな振りして、実はとっても美しい人らしいカマタさん。今回はすごいボリュームだったけどおもしろかった。
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先にこっちを読んで、あれ?見たことないコマが回想で使われてるぞ?と思ったら「ひとりぐらしも神レベル」が先だったのね。順番間違えた。
仏様Cloudの性能やばい笑
桜井識子さんの本を読んでるから、まさに仏様からのメッセージなんだよな、それをちゃんと読み取ってるのすごいな…と感心した。
あとお寺にもおみくじってあるの?
地元を観光客の設定で回るのちょっと楽しそう!
実際に観光地あるけど、興味無いからサーっと見て終わりだったんだよな…
小学生の頃から見飽きてるし…今度やってみようかな -
ネタが面白い。
料理がうまくなったり、自律神経整える自己分析したり。 -
―――本当は
考えるべきことは
どうすればいいだろうということではなくて
どうしたいだろうということで
そのどうしたいを100%叶えるために
頭というものは あるのかもしれなくて
心全部使って 旅をするように
失敗さえも愛せるなら 生きることはすべて
奇跡みたいに ワンダーに溢れた 冒険になる
人生は 愛の魔法で 満たされるのかもしれない
自分を愛するなんて
そんなの簡単にできないかもしれないのだけれど
でも 失敗した自分を嫌いにならないでいることは
できるでしょう
自分の心を 100%認めて
自分だけの城を 心の中に築くことは できるでしょう
自分を愛するってことは
とても豊かなことで
それだけで 人生というものは
きらきらと 輝き始める -
今回も面白かった!
瞑想で出てきた謎の生物がだんだん可愛く思えてきた。
ストレス解消法、その時によって変えてるわけじゃないなー。調べて試してみよう。