緋弾のアリアXXVIII 絶島の珊瑚礁 (MF文庫J)

著者 : 赤松中学

• KADOKAWA (2018年5月25日発売)

作品紹介・あらすじ

「人間兵器」として育てられた妹・かなでの心を救ったキンジは、戦闘の影響で『N』の提督ネモと謎の島へと流れ着いてしまい……!?

感想・レビュー・書評

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年3月25日]

神回
ネモが可愛すぎてやばい（語彙力

[gf111さんの感想 · 2018年10月7日]

無人島鯖威張るの話。
次は、女装なんが期待できひんとこやな。

[komei666さんの感想 · 2018年6月23日]

ネモと一緒にスマトラ沖の孤島にジャンプした遠山キンジ。
サバイバル生活でネモと一緒にいるうち、仲良くなり、プロポーズされるが、零式小型水偵を改造し孤島からの脱出を図る。
その寸前、NがネモにつけたGPSをたどって手下とともに迎えにくる。キンジはネモによって渋谷に飛ばされ、その当日、高認の試験を受ける。帰ってきたキンジはかなで、かなめに温かく迎えられるが、Nメンバーでヴァルキュリアの上役がいるという女子校に白雪らと潜入捜査することになる。

著者プロフィール

第3回MF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞を受賞。代表作は『緋弾のアリア』。

「2016年 『やがて魔剱のアリスベルＶＩ さらば妖〓(刀刀刀)』 で使われていた紹介文から引用しています。」