ロムニア帝国興亡記 (5) ─強襲の第二皇女─ (富士見ファンタジア文庫)
- KADOKAWA/富士見書房 (2015年3月20日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040705187
作品紹介・あらすじ
第四皇子との戦いに綱渡りの勝利を収めたサイファカールたち。が、第三皇子による切り崩し工作が始まり、サイファカール陣営の戦略に破綻が生じることに? 一方、帝国南部では、ついに第二皇女の海軍が動きだし――
感想・レビュー・書評
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サブタイトルの人は、ちょろっとしか出てへんやん。
どっちかっちゅうと、隣の将軍さんとの心理戦が主やった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ある種のタイトル詐欺
とはいえ、そんなんどこにでも転がっているか。
結末がある程度分かっている水戸黄門的なシリーズなので話の経過を楽しむのがキモ。まさしく水戸黄門だな。
所々に出るイロモノ系は正直いらなくね?と思わなくも無いが。
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