東京レイヴンズ8over−cry (富士見ファンタジア文庫)
- KADOKAWA/富士見書房 (2012年10月20日発売)
本棚登録 : 27人
感想 : 1件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040710228
作品紹介・あらすじ
白日の下に晒された夏目の本当の姿。「約束の男の子」は夏目ではなく春虎-。真実を知った京子は春虎たちを避け続けていた。一方、シェイバとの戦い以来、春虎は呪力を制御できず不安定な状態に陥っていた。幾つもの不安を抱える春虎たち。そんな折、土御門宗家が何者かによって襲撃される事件が起こる。動揺する夏目のもとに現れたのは、あの赤毛の少女、多軌子だった。「ぼくが目覚めさせるんだ。-夜光の生まれ変わりを」運命の歯車は、軋みを上げて回り始める。後戻りすることのできない、未来へと向かって-。
感想・レビュー・書評
-
アニメ終盤まで追いついた。花火大会からの劇的な展開が面白った。これからが楽しみ。
メモ 蜘蛛丸 六人部 夜叉丸 大蓮寺のパパ詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示