イグニッション・ブラッド3 煉獄の血戦 (ファンタジア文庫)

著者 : 亜逸

• KADOKAWA (2016年10月20日発売)

作品紹介・あらすじ

クリアナに十万の至高の血族が迫っている。人類は、十影をはじめとする精鋭５人に全ての希望を託した。強さとは孤独であることではない。皆の居場所を守るため、戦士たちは“生きることに”その命を懸ける!!

感想・レビュー・書評

[gf111さんの感想 · 2018年10月7日]

どうやら終いらしい。
後半はえらい読みにくかったな。

著者プロフィール

第28回ファンタジア大賞にて「Blood In Blood」で銀賞を受賞。同作を改題した「イグニッション・ブラッド」シリーズでデビュー。

「2023年 『放課後はケンカ最強のギャルに連れこまれる生活 彼女たちに好かれて、僕も最強に!?』 で使われていた紹介文から引用しています。」