吉祥寺のパン兄弟 祖母が遺した焼き立てバタール (富士見L文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 102
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040727448

作品紹介・あらすじ

唯一の支えだった祖母の死をきっかけに、絶縁状態だった二人の兄弟が再会。祖母が残した「やどりぎ手帖」を元に、ベーカリーを復活させようとするが……? 凸凹兄弟がパンと一緒にお届けする、心あたたまる物語。

感想・レビュー・書評

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  • うーん。なんだろなぁ。

  • 購入。

    表紙に一目惚れ!(笑)さらりと読了。
    続きは見込めないかも知れないけど、兄弟が仲良くなっていけばいいな。あと、やっぱりパンが好き。

  • めっちゃパンが食べたくなった……。でも、そんな奇をてらったあんぱんじゃなくて、普通のあんぱんが食べたいのよ、って思った。

  • パンが食べたくなったー

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著者プロフィール

2015年、第3回富士見ラノベ文芸大賞にて応募作『風見夜子の死体見聞』が金賞を受賞。応募作を改稿した本作にて、富士見L文庫より作家デビュー。

「2016年 『風見夜子の死体見聞 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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