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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040731667
感想・レビュー・書評
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え、次巻に続くなの?ページ数少なくなってるのに、どうにも解決への道筋が胡乱というか、間に合わないというか、そう思ってたら続くですか。あ、ちなみに鷹雄は脳内で津田さんボイスでした。真っ黒な死神みたいなって書かれてたら自然とそう思っちゃって。そしてここで、芹、だんなの皇臥をぼんくら陰陽師であることが間違いないと自覚って!!(笑)芹の幼少時に、北御門の家で少しばかりお世話になってたのかなぁ?あと、芹パパは税理士だけでなく、陰陽師もしてたとか!?
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まさかの続巻。シリアス度も増した気がする。
っていうか、タイトルのわりに事件が厳しいのかな。
特に今回狙い撃ちだし。 -
やっとシリーズ最新刊に手が出せた!
芹がお義母さんに対してめちゃくちゃ好意的になったのがなんか嫌だなー。キャラが変わってきちゃったみたいで。芹のサラッとしてる感じが良かったのに。
あと皇臥に対する気持ちが少しずつ変化してる感じ。
最後には本物の夫婦になりそうかな?
どっちが先に好きになるんだろ〜〜?
そして話は途中で終わり、、6巻を待とう。