- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040734736
感想・レビュー・書評
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大好きなシリーズの3巻~!読んでなかったのでこないだ映画に行った後からゆっくり読んでた!
清霞が…清霞がでれてるぅ~!もう2人になにかある度にテンション上がってしまう笑今回は途中で終わったので続きが気になるし五道は生きてるのかー!となりました。
映画を見て思ったのは、映画の清霞もまあいいけれど原作が最高だなあってことですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3巻はよくある嫁姑問題。
ただのラブストーリーだけじゃなくて異能とかいう特異な能力を持っている人たちのお話でちょっと鬼滅の刃みたいな鬼退治も。 -
よくある嫁姑問題
でもあそこまで攻撃的な姑に素直にぶつかっていくのは中々出来ないこと
それを実行する美世は凄いし、それを見守る清霞も凄い互いが大事だからこその行動だなぁ〜 -
清霞の実家に行ってお義母さんと会うイベントの会。実にさらりと楽しめます。美世の立場が安泰になってきて、次のイベントに進むための布石も仕込まれつつ話が進み、最後にこうきたかーって思いました。この気持ち忘れないうちに次の巻、読もう。
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婚約者の清霞と向き合うと決め、前を向いて淑女になるための勉強に取り組んでいる美世。ある日、清霞の父から屋敷に招待される。義母は美世を絶対に認めないと言っているし、現場では事件が巻き起こるしで、相変わらずなんだか落ち着かない。
その中でも、清霞がついに美世への気持ちを自覚するというかわいらしい場面が楽しめる。お互い大切に想いあっている2人の関係の今後も楽しみ。 -
清霞と美世のやり取りにキュンとします
どんどん前を向いて頑張っていく美世が尊い
清霞の両親、個性的だなー笑 -
美世がちゃんと"今"と向き合っているところがとても素敵でした。少し勇気を貰えるようなストーリーです。
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ラブラブですなぁ。義母、めっちゃツンデレ。最低の環境で育ったからこそ、義母の良さに気づける尊さ。
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少しずつ、家族になっていく美世と清霞。美世のことが大切でたまらないと思っている清霞の気持ちが伝わってきて、嬉しくなる。美世も清霞のためになら、なんでも頑張れるみたいだし。
今回は清霞の個性の強い両親に会いに行く話。酷いことを言われても、傷つけられても、その痛みに鈍感な美世は見ていて悲しいけれど、少しずつ手放したくない幸せな生活になれてきたのかな。とも感じられた。どんどん「夫婦」に近づく2人を見守りたくなる。