追放された転生公爵は、辺境でのんびりと畑を耕したかった 2 ~来るなというのに領民が沢山来るから内政無双をすることに~ (カドカワBOOKS)
- KADOKAWA (2021年2月10日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040739724
作品紹介・あらすじ
住居や街の整備、農作物の栽培など順調に辺境の開発を進めるヨシュア。そんなある日、電気をおこすことに成功したものの、その電気を溜めるバッテリーがないことに気付く。考えあぐねているとペンギンが現れて!?
感想・レビュー・書評
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シャルロッテ登場も、前評判の割にあっさりモブ化
ペンギンが実は転生者でっていうのは意外性もあるが、結局技術顧問になってそれだけ
街として発展していく様子も、ほそぼそとした技術の話ばかりで物足りず、その技術もペンギンとセコイアに丸投げで終わり
人徳といえばそれまでだけど、なんかもう一歩かな、、、
ワイガヤも基本モブ感が強すぎてあまり楽しくないし
【以下再読のための備忘】
・絶対に誘いに乗ってはダメだ。ベッドに行かないと喋らないとか言い出しても、決して。
【内容:アマゾンから転記】
新たな住人はヨシュアの元秘書官と、まさかのペンギン!?
住居や街の整備、農作物の栽培など順調に辺境の開発を進めるヨシュア。そんなある日、電気をおこすことに成功したものの、その電気を溜めるバッテリーがないことに気付く。考えあぐねているとペンギンが現れて!?詳細をみるコメント0件をすべて表示
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