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- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041012772
作品紹介・あらすじ
春、江戸で次々と不審な死体が見つかる。死体の背中からは彼ら自慢の刺青が幻のごとく消え失せていたのだ。その絵柄はそれぞれ見事な龍の姿。彼らは生前、刺青に魂を取られると怯えていたらしいのだが……。
感想・レビュー・書評
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神様とピッコロ大魔王みたいなことしてるな…。
今回石燕さんは見てるだけなこと多かったような気がします。
まだ描くところまでいってない。
しかし、一体何を描いたらいいのでしょうね。
龍に対抗するのか、龍を治めるのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今までで一番面白いと思ったところで「続く!」とは〜!塗楽のご隠居は早く解決するように。
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霊筆をあやつる青年絵師石燕が京で江戸で妖に立ち向かう。
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