長門有希ちゃんの消失 (7) (カドカワコミックスAエース)
- KADOKAWA/角川書店 (2014年9月3日発売)
本棚登録 : 239人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041017548
作品紹介・あらすじ
キョンの家に遊びにいって妹ちゃんとゲームをすることになった長門。そこで妹ちゃんに、キョンのことをどう思っているかと尋ねられ…!?そして1年ぶりのクリスマス、ふたりは自分の気持ちを伝えられるのか!
感想・レビュー・書評
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ふたたびクリスマスがめぐってきて、鶴屋さんの家におなじみのメンバーが終結し、パーティが開催されます。有希とキョンの距離もこれまで以上に親密になり、ついに有希が一歩を踏み出すことになります。
ここまで、くっつきそうでくっつかない距離感を保ちながらのラブコメ展開でしたが、クライマックスに向かって物語がどのような方向に動いていくのか、つづきがたのしみになります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
破壊力がヤバイ。必読。
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