多重人格探偵サイコ (21) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2014年12月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041022832
作品紹介・あらすじ
たった独りガクソ地下ラボに辿り着いた弖虎は、激しい銃撃戦を繰り広げ遂に施設への侵入に成功。だがその先に待ち構えるのは、いまやガクソの主導権を掌握した伊園若女。最終決戦の時、いよいよ迫る!
感想・レビュー・書評
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初期の頃すごく好きだった
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残念、終わらなかった。
巻末に次巻で最後のようなことも書いてあったけど、コミック二冊分ぐらいの厚みで、半分ぐらい文字だらけだったらどうしよう?
今回も笹山さんは号泣してるだけだった。
次巻も見守る人で終っちゃうのだろうか。
最後ぐらい見せ場があって、いいとこ見たい。 -
20巻巻末広告で次巻完結って言ってたのに22巻に続くとは是如何に
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田島昭宇の圧倒的な画力と反比例するように全く進まないスタイリッシュなショッキングサスペンス。
前巻あたりから舞台が精神世界方面に偏ってきたと思ってあたら、今巻ではとうとう主人公?弖虎が伊園若女の悪意の根源を内側から破壊するべく精神世界へダイブするという超展開。予想の右斜め上です。次が最終巻のようですが、どう収拾つけるのか…。それにしても、未完だった「MADARA」シリーズとのリンクをただ一人つないでいた犬彦さんも死んでしまい、いよいよもってしょんぼり…。 -
最終巻だと思っていたんだけれど、違ったのね。
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本当に次の巻で終わるんだろうか...
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完結しなかった。
この後に及んでまた新たなキャラが出てくるのか。。。チョッチ、1巻から読み直したい気分。
犬彦はえっ?ってことが起こりすぎ!!もうちょっとそうを暑くしてくれてもよかったのに。次号以降で手厚くしてくれるのかなぁ。 -
そして物語は終焉へ。