- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041046845
作品紹介・あらすじ
システムが変更された聖杯戦争に、十五人目のサーヴァントが召喚される。その少女の名はジャンヌ・ダルク。――赤の陣営VS黒の陣営。七騎対七騎。圧倒的ボリュームで描かれる外典としての聖杯戦争、ついに開幕!
感想・レビュー・書評
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カラー絵はあまり好みじゃないなと思ったけれど、モノクロは描き込みがしっかりしていて見応えがあり、漫画としての構成も良いです。特に、原作で殆ど描写の無かった赤のマスター達についてしっかり描かれていたのは興味深かったです。合間に挟まってくる解説ページにちょっと読むテンポを崩される感がなくもない
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大元のストーリーは原作本で追いかけるのが一番いいんだろうけど、肝心の原作が同人誌も扱ってるような特定の書店でしか入手できないため、通常の書店しか行かない人であればおそらく初見であろうApocrypha。 ストーリーはちょっと端折り過ぎなきらいはあるけれども、各シーンの可視化には成功しているようには思うので、現時点ではコミカライズとしては成功していると言えるのではないでしょうか。
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FGOから
序盤すぎて面白さ?はわからない。
小説みたいに待って、もどって、繰り返す必要があるかな -
原作未読。fateっていうのは本当ルールは破るためのものなんだよなぁという思いを改めて思い知る作品。
石田あきらの作品





