この素晴らしい世界に祝福を!12 女騎士のララバイ (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2017年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041049945
作品紹介・あらすじ
ダクネスを「ママ」と呼ぶ謎の少女の出現に一同騒然。一方、ダクネスは貴族の仕事に精を出すべく高額所得冒険者への税金取り立てを開始。もちろんそこには、カズマやアクアも含まれていて……!?激動の第12巻!
感想・レビュー・書評
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今回はダクネス回でラブコメ? ダクネスさんの変態さがよく出ていて一気読み。
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ダクネス負けヒロイン回。
色恋沙汰では実は一番正統派なのでは???
暁なつめが本気で書く青春ラブコメも読んでみたいと思わせる一冊。 -
ダクネスのデレた時がたまらない
カズマとクリスのコンビまた見たいです -
ダクネスの娘ならぬいとこのシルフィーナが訪ねてきた。
めぐみんと恋人未満の関係となったカズマはダクネスからも好きと告白される。
年度末の納税騒ぎのドタバタ、ダクネスとの手錠プレイと続き、シルフィーナと孤児院の子供たちがコロリン病にかかってしまう。
薬の材料を求め、もっとも入手が難しそうな上級悪魔の爪をもとめてダクネスとカズマはペンギンの着ぐるみをきたゼーレシルト伯の元を訪ねる。 -
ダクネス=ララティーナが好きな人には、楽しめる1冊かと思います。めぐみんよりもアクアよりも、いわんやエリス様よりも、ララティーナを押したいと思います
(^_^)/~