ねこ戦 三国志にゃんこ 参 (単行本コミックス)

著者 : そにしけんじ

• KADOKAWA (2017年7月26日発売)

作品紹介・あらすじ

猫漫画の第一人者・そにしけんじの猫だらけ癒し系「三国志」、ついに完結にゃ！　混沌とした闘いの時代を駆け抜けた劉備、曹操、孔明らモフモフ英雄たちのキュートな生きざまを、その目に焼き付けろ!!　にゃ♪

感想・レビュー・書評

[晃ちゃんさんの感想 · 2022年11月13日]

しょかつりょうがうざくておもろwww

[ルビー婆さんの感想 · 2017年7月30日]

帯にこれで完結！って書いてあるので、えーもう終わり！残念！

猫に例えて書くところはさすが。

馬超、笑えた。わかりやすい（笑）
黄忠がおじいさんでもつよいので、そのへんをもっと書いて欲しかったなぁ。

表紙が諸葛亮なので、諸葛亮の活躍ももっと描かれると思ったら、ここで終わりだったのか。
もう一巻、書けそうだけどなぁ。読みたかったなぁ。

著者プロフィール

そにしけんじ

1969年札幌生まれ。筑波大学芸術専門学群視覚伝達コース卒業。大日本印刷株式会社勤務を経て、漫画家となる。
　主な作品に、『猫ラーメン』（マッグガーデン）、『ザリガニ課長』（講談社）、『動物のカメちゃん』（小学館）などがある。現在、読売新聞日曜版掲載の「猫ピッチャー」のほか、『とろ～りカビうさ』（主婦と生活社）、『ねこねこ日本史』（実業之日本社）、『ねこだからね。』（幻冬舎）など連載多数。

「2021年 『猫ピッチャー ２０２２ 卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」