痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 (1) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 336
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041077184

作品紹介・あらすじ

ゲームなどの知識に乏しくステータスポイントを全て防御力(VIT)に振ってしまったメイプル。でもそのお陰で絶対防御のスキルが手に入って――!?防御×毒スキルの『移動要塞型』新人、ワクワク冒険スタート!!

感想・レビュー・書評

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  • 原作小説未読。

    VRMMOジャンルの無双系、ややまったり。

    とにかくメイプルが無邪気につよくてかわいい。

    私はあまりこのジャンルは手を出して来なかったが、程よいレトロ感というか、説明や情報がわかりやすくてとても良し。
    掲示板のみんな、ありがとう。

    こういうのは装備やスキルを集めている段階がやっぱり面白い。

    むしろこれを小説で読むとなると、どんな文章なのかとても気になる。


    サリーは廃ゲーマーの気配がする元気キャラ。

    二人共ひとまず装備が揃い、いざ新エリアへ。



    3刷
    2022.1.1

  • ゲームなどの知識に乏しくステータスポイントを全て防御力(VIT)に振ってしまったメイプル。でもそのお陰で絶対防御のスキルが手に入って――!?防御×毒スキルの『移動要塞型』新人、ワクワク冒険スタート!!

    最近ありがちな転生や異世界召還かと思いきや、普通にゲームの話だった。VRでちょっと近未来感あるけど。それにしても何でもありなゲームで驚かされる。メイプルのやってることが滅茶苦茶なので、仕様なのか規格外なのかがよく分からん。スキル上げるためにわざと攻撃受けたりとかは分かるけど、食べるってどういうことだ。味があるようなこと言ってるのがすごく不思議。VRだよね?彼女だけ実はカラダごとゲームに取り込まれてるとかそういう怖い話じゃないよね?
    何はともあれ結構な速度でチートな装備を手に入れ防御全フリで無双していくのは中々面白い。
    友達も遅れながらもしっかり計算した上でレア装備手に入れるし。これはこの二人が今後も無双する話なのかな?

  • ■書名

    書名:痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 (1)
    著者:おいもとじろう (著), 夕蜜柑 (原著), 狐印 (デザイン)

    ■感想

    少し気になっていたので、とりあえず2冊だけ読んでみました。
    異世界ではなくゲームの話しなんですね。
    あまりにご都合主義すぎて、1巻の途中から飽きてしまって・・・・
    まあ、異世界ものと同じご都合主義なのですけどね。

    ゲームという制限の中なので、チート自体に違和感が出てしまう感じでした。
    異世界であれば、強引に「神様の贈り物」という理由でいけるけど、ゲームだと
    「そんなに穴だらけのゲームねーよ」と思ってしまうのですよね。

    ソードアートオンラインとかであればまだ理解できるのですが、ただのゲームという
    設定だとさすがに設定が雑すぎると思います。

    ということで2巻で脱落です。

  • よき!

  • アニメを見て、気になったので読んでみた
    原作未読

    若干イメージ違うかも?
    音と動きって要素は大きいんだなぁ

  • 無敵みたいな盾がほぼ動かず無双する漫画

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