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- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041083918
作品紹介・あらすじ
四ノ宮家三男・雨京にはもうひとつの能力があった。その能力によって同級生の柏木羽澄と阿沓優流に再会する雨京。その時、阿沓は詐欺グループのアジトにいて…。阿沓を追っていた羽澄の目的とは――!?
感想・レビュー・書評
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今巻の主役は、雨京。
必然的に二重人格として生まれた"京"の容姿が"天○様"に、性格は"斎○"に見えてしまうくらいリンクするんだよなぁ。
周りで起こるとは日常ありそうなんだけど、内容が薄く(軽く)見えるのは何故だろう…?
突然出てきた"呪具"に関しても、あくまで雨京界隈だけの話なのかな?
蒼空の時は全く出てこなかったし、オカルト要素は外さないように絡めているのだろうけど。
相変わらず、乙夜と暁楽の萌えは外さずに入れてくる所があざといが、そこにホイホイされてる自分も大概だな(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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